Sibahu79の日記

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R6S カメラ以外の情報収集方法『音』について

こんにちは、芝生です。

 

今回は、カメラ以外の情報収集方法、

』の活用方法についてお伝えします。

 

攻撃・防衛どちらも応用できるので、

ぜひ活用してみてください。

 

 

~R6Sの『カメラ』について~

 

R6Sの『カメラ』は最強の武器です。

 

何回か過去の記事で書いた様に、

R6Sは、リアルタイムで敵の位置を確認することができる

カメラ』が存在するゲームです。

 

また、ピークアドバンテージがあるため、

ロックをするよりも、圧倒的に先ピークのほうが

強いです。

 

この『ピークアドバンテージ』により、

敵の位置がリアルタイムに把握できる、

”カメラ”は非常に大切な武器になります。

 

ですが、ほぼ終盤にデフォカメは残ってないですし、

最近は、攻撃・防衛共に相手のカメラガジェット・ドローンを

使えなくするオペレーターが多くいます。

 

また、ヘッドが一発KOなため、

カメラを見ている間に近づかれ、

気づいたときには撃たれてる事も。。。

 

そのため、『カメラ』は最強の武器ですが、

なかなか、終盤になると効果を上手く発揮できないことも、

多々あると思います。

 

そこで今回は、

』をうまく利用する方法について、

お話していきたいと思います。

 

~『』の種類について~

皆さんは、『音』をうまく活用できていますか?

 

R6Sには、様々な『音』があります。

ドローン、銃声、ガジェット等、、、

 

それらの『音』を考える上で、

大きく分けて2つに分類します。

 

1つ目は、”プレーヤー自身”が発する音

2つ目は、”ガジェット”が発する音 です。

 

 です。

 

』を2つに分類し、

それぞれにあった応用方法をすることで、

立ち回りが劇的に変化すると思います。

 

~2つの『音』の、具体的な説明と応答方法について~

 

①プレーヤー自身が発する『

具体例:足音、覗き込んだ音など

 

こっちの『』に関しては、

多くの人はうまく活用できていると思いますので、

簡潔に書きます。

 

具体的には、

「階段から足音だ。・・・ロックしておこう。」

的なやつ。

 

『音』→『認識』→『行動』 と、繋がりやすいです。

 

なぜなら、プレーヤーが発する音は、

そもそも、相手が近くに居ることになるため、

自分自身への危機感から、

次の動きに考慮されやすいです。

 

もし、まだ①がうまくできていない人は、

意識してみてください。

 

②ガジェットが発する音

具体例:銃声、ドローンの音、爆発音など

 

②に関しては、低ランク帯ではほとんど

活かしきれていないかなと。

 

①よりも大きい音であることが多いため、

ある程度遠くにいても、聞くことができると思います。

 

ただ、

『音』→『認識』でとどまってしまっている人が多い。

 

特に、爆発音に関しては、

どこかの壁が空いた or 突き上げ、突き下げであることが多く、

 

その行動は、設置や拠点制圧の準備段階であることが多いです。

ぜひ、頭に入れておいてください。

 

~②の活用方法に関して~

 

具体的なアクションプランとして、

音がした時に、必ず音の発生源がどこか認知して、

 その音が発生したところではなく、

 次の相手の動きを予測して、動く』ことです。

 

低ランク帯でよくあるのは、

もう、『』がなった方に、

味方集まりすぎ。

 

小学生のサッカーですかい。

 

サッカーで言ったら、良いポジションに居る

岡崎的なプレイヤーが一番勝てると思います。

 

味方が『』に寄った時こそ、

自分は違う動きをしてみては、いかがでしょうか。

 

~まとめと補足~

 

今回は音の分類とそれぞれの特徴について、

記述しました。

 

『音』をうまく活用してあげましょう。

 

特に『②ガジェットが発する音』に対しての動きは

できている人と、そうでない人が、

結構分かれると思うので、

是非参考にしてみてください。

 

芝生