Sibahu79の日記

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⑥R6S 攻め方の流れ 後編

こんにちは、芝生です。

 

今回は、攻め方の流れについて、

意識することについて、説明していきたいと思います。

 

 

前回までの部分で、

キルはあくまで『手段でしかない』ということを

お伝えしたのですが、

 

プラントに入るためには、少なくても二人以上は相手を

削った状態であることが

好ましいです。

→現地を取り、落ち着いてプラントに入るため。

 

そのため、キルを取ることが必要になってきます。

 

この考え方を踏まえた上で、

攻めの役割は、

割と割のサポート・・・2~3人(テルミ、サッチャーノマド等)

現地潰し・・・1~2人(火花、スレッジ、バック等)

逆攻め・・・1~2人(アッシュ、ゾフィア等)

の、三種類の進行方向から攻めます。

 

※役割ごとの動き方は、別記事で。

 

FPSの基本として、同時に2射線から打たれた場合

絶対に打ち勝つことができません。

逆を言えば、2射線から狙えば楽に

キルが取れるということです。

 

そのため、いかに相手の死角から

攻めることができるかが重要になってきます。

 

正面からの打ち合いだと、

相当のエイム力や打ち合い強者出ない限り、

一定確率で負けてしまいます。

(たまたま、ヘッド入ることとかあるやん)

 

今回までの攻めについての記事をまとめると

時間を意識する

キルはあくまで、ディフューザーを設置するための手段

正面での打ち合いは基本、避ける

ということです。

 

上記のことは、上手い人が無意識にできていることです。

頭に入れておいて損はないと思います。

 

今回の話を踏まえた上で、次回は

具体的なアクションプランについて

お伝えできたらと思います。

 

芝生