R6S 壁を補強する意味、ちゃんと理解していますか?
こんにちは、芝生です。
今回は、『壁補強』について、
記事を書きたいと思います。
皆さんは、壁を補強する意味について、
ちゃんと理解していますか??
恥ずかしながら、私自身も、
シージを二年目に入ってから、
ようやく理解しました。笑
なので、ちゃんと理解していない人も
実は多いのではないかと思いましたので、
知っている人も確認程度で、
見ていただければ良いなと思います。
~『壁を補強する意味について』~
一言で言うと、
『壁を簡単に割られることを防ぐため』です。笑
言語化すると、結構単純ですが、
ちゃんと理解しているでしょうか?
では、なぜ壁が簡単に割られてはいけないのでしょうか?
答えは『そこの壁が割れ、射線・開通穴ができると、
現地を守ることが非常に困難になるから』です。
皆さんは、そこまで理解して毎回壁補強をしてますか?
逆を言えば、
その壁を割ることができたら、
非常に攻めが有利に進むことができます。
また、防衛目線で言えば、
その壁は絶対に割られてはいけません。
割られなければ、防衛を有利に運ぶことができます。
防衛側はそのために、餅つきしたり、
現地ではないところに人数を割いて守ったりしているのです。
ただ、現地にいて入り口を見ているだけでは、
まだまだです。
もっと広く、”上下”や”壁の向こう側”を意識してみましょう。
話は少しそれますが、
その壁を割られない為の餅つきを防ぐため、
ドローン穴を利用し、餅つきを防ぐオペレーターを・・・。
いかに、相手のしたいことをさせないピックができるかが、
重要になってきます。
つまり極論、
オペレーターピック時点で、
おおよそ勝率は決まってくるということが言えます。
~まとめ~
最後少し、脱線しましたが、
『壁を補強する意味』は、
”壁を簡単に割られることを防ぎ、
防衛を有利に運ぶため” です。
また、最後の部分に述べたことに関しても、
シージというゲームを楽しむ上での、
非常に大切な部分になります。
ぜひ抑えておいてください。
芝生でした。